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【チャンネル開設】ゲーム実況者「稲葉百万鉄」(元ふひきー)について語らせてくれ:個人的おすすめ動画など【なんだよねえ】

2019/12/03
 
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職業物書きを目指すワナビ兼アニメオタクです。 企業に依存しない生き方を目指します。
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こんにちは、hineです。

この記事では僕が好きなゲーム実況者元「ふひきー」こと現「稲葉百万鉄」について紹介しようと思います。

彼について検索しても「あまり稲葉のことを語ってる記事とか見かけないなぁ……もっとファン目線で熱く語ってるものが見たいな」と思いあたり記事を書き始めた次第であります。

僕はゲーム実況動画が好きだ

僕の青春は、まさにゲーム実況動画と共にありました。
掛け値なしに、初めてゲーム実況動画を見たその日から今日まで十年間以上、ゲーム実況動画を見なかった日のほうが少ないと言えると思います。

そんなゲーム実況動画漬けの僕が一番好きな実況者が元「ふひきー」こと現「稲葉百万鉄」です。
最近では「俺の屍を越えてゆけ」で再び注目を集め「どうぶつの森e+」が毎週更新されていますね。
ノベルゲームの面白さを僕に教えてくれたのは彼でした。

完全にただの一ファンとしての僕が彼を語る為に書いた記事です。

ふひきー 稲葉百万鉄とは

今や大きなコンテンツとなっている「ゲーム実況」というジャンルの黎明期を支えた動画投稿者の一人が「ふひきー」です。
彼は2008年11月から活動を開始し、後に3人の友人と「ボルゾイ企画」というグループでの活動と、個人としての動画投稿活動を続け、紆余曲折ありながら現在(2019年11月)もゲーム実況動画を投稿し続けています。

 

「なんで名前が複数あるの?」という当然の疑問が湧き上がってくると思いますが、それを話すと長くなるので「紆余曲折の中で色々あったのじゃ」という説明だけで終わらさせてください。
今は「稲葉百万鉄」という名前に落ち着いた、という理解で大丈夫です。
詳しくはこちらの動画で彼が直接説明しているので、興味があればどうぞ。

何故稲葉が好きなのか

今や数多くいるゲーム実況者の中で、何故稲葉が一番好きなのか。

 

それは、彼の一貫した「ゲーム実況に対する姿勢」がかっこいいと思っているからです。

 

最初は単純に声が好きだったり、好きなゲームを実況しているからという理由で見始めました。ですが、徐々に彼の魅力について気付かされます。

彼はとにかく「ゲームの面白さを伝える」ことに重きを置きます。

ここは言葉を選んでおきたいのですが、いわゆるアイドル実況者と呼ばれる人たちにある「媚び」がない、と言ったらいいのでしょうか。(他の実況者を貶めているわけではありません。ゲーム実況界を盛り上げてくれてありがとうございます!)
そういうところに「かっこよさ」を感じます。

 

また、彼は売名を嫌がります。

ゲームの名前よりも自分の名前のほうが目立って、ゲーム本来の面白さが伝わりにくくなるからだと思います。(あと単純に名が売れると信者が沸き、特にニコ動内で信者のコメントで荒れるということが目立ちます)

多分、こういう記事に話題を作られ褒められることもむしろ避けたがる傾向にあるかも。でもそんなところもいいのです。

なんだかこの記事をまとめていて自分で再確認したんですが、僕は稲葉の動画は確かに好きで、稲葉自身も好きです。ただ、それ以上に彼が実況した「ゲーム自体」を好きになっているんだな、と改めて感じました。
ゲームの面白さを十二分に伝えてくれて好きにさせてくれる、そんな実況者です。

厳選!個人的おすすめ動画シリーズ

興味はあるけど投稿動画が多すぎて何を見たら分からないよ……」という方のために、僕のおすすめを紹介します。あまりにおすすめしたいものが多いので、泣く泣く削り厳選させて頂きました。

 

しかし前置きしておきたいのは、僕は実況動画というものは「このゲームが好きだから」という理由で見るのが一番健全だと思っています。
なので、最初は自分の好きなゲームの実況動画があったら見始めてみて、その次にその投稿主自体を好きになったら僕のおすすめも見てみてくださいね。

 

最初はランキング形式で発表するのが一番分かりやすいと思ったのですが、動画を順位づけて紹介するというのはゲーム自体に順位をつけているようで、自分の中で気持ち悪いのでやめさせてもらいました。

大きく分けて、ボルゾイ企画のふひきー時代と、名前を変え始めてから稲葉百万鉄に定着するまでの時代の2つに分けて紹介します。紹介するものは全て完結済みです。

●ふひきー時代

1.送電塔のミメイ

里見しば先生による感動系ノベルゲーム。
僕が滝のように涙を流したゲーム。
「ふひきーの動画でおすすめは?」って聞かれたらまず一番で紹介したい動画。
キャラクターが好き。雰囲気が好き。お話が好き。全部好きな作品。見返した回数は堂々の4周。
涙ちょちょぎれ指数100。(参考:RPGゲーム「ガイアセイバー」の指数は1)

 

2.TRUE REMEMBRANCE

同じく里見しば先生による感動系ノベルゲーム。
寒い夜にココアを飲みながら見たくなるような動画シリーズその1。
後に動画シリーズを撮り直しされていますが、あえてこっちで。涙ちょちょぎれ指数80。

 

3.青鬼

nopropsによるRPGツクール制のフリーホラーゲーム。
やっぱりこいつは外せない。いろんなトラウマをふひきーに植え付けた問題作。
僕がふひきーを知るきっかけになった動画でもある。
ふひきーの名、ボルゾイ企画の名、そして青鬼というゲームの名をこの世に知らしめたという点で、この動画が残した功績はでかい。ただし傷跡もでかい。

 

4.THE 推理

ディースリー・パブリッシャによる「SIMPLE1500シリーズ」第59作目の推理ゲーム。
このゲームの動画シリーズ、なんかすごい僕にとって中毒性がある。
ふひきーの良さを知るのに適しているゲームだと思う。
三部作あるうちのなぜか2からやり始めてしまったらしく、当然視聴者も2から物語を見始めるというおかしな巻き込まれ方をする。まあ、結果的に2から見ててもそんな問題はなかったですね。

 

5.街 ~運命の交差点~

チュンソフトによるサウンドノベルゲーム。
め い さ く。
ゲーム自体の面白さを稲葉のプレイやリアクションが引き上げている動画。
ふひきーの動画投稿活動に大きな影響を与えていたことが後にチャンネル内での話で語られる。
僕が一番好きなのは水曜日。チンチコーレ。

 

●稲葉百万鉄(等)時代

6.俺の屍を越えてゆけ

ソニー・コンピュータエンタテインメントによる継承系ロールプレイングゲーム。
part数が街を超える超大作。乱数の悪戯が数々の人間ドラマを生むということを証明した動画。こういう色んな捉え方ができるゲームは、プレイしている人の感受性の豊かさが現れてとても面白い。

 

7.To the Moon

カナダのゲームデザイナーKan Gaoの個人スタジオFreebird GamesによるRPGツクール制のアドベンチャーゲーム。
秋の夜長にハンカチ片手に見たいゲームシリーズその1。
アラサーおじさんの嗚咽を聞きたい方はこれを見るべし。
涙ちょちょぎれ指数120。

 

8.ドキドキ文芸部

チーム・サルバトによるビジュアルノベルゲーム。
気持ち悪い稲葉が見たいならこれ。
ゲームとしての面白さはもちろんあり、その上さらにおじさんが女子高生ギャルゲーをプレイしてニヤニヤしてる姿が見れるというバリューセット。僕自身はこの動画のpart1でこのゲームのことを知り、初めて「自分自身がホラーゲームをプレイしてみる」ということを経験しましたがめちゃくちゃ怖かった。トラウマを植え付けられた憎しみとゲーム自体を紹介してくれたことへの感謝が混ぜこぜな一作。

 

9.無限夜行

くらやみ横丁によるフリーノベルゲーム。
晩夏の夜に鈴虫の鳴き声を聞きながらやりたいゲームシリーズその1。
part1のゲームのあらすじの朗読を聞いただけで「すき……。」ってなるくらい雰囲気が良い。
「こんな世界観の場所を旅してみたいな」と思わせてくれる綺麗なノベル。

 

10.剣神ドラゴンクエスト

スクウェア・エニックスによる自ら剣を振って戦う体感ゲーム。
勇者となったおじさんが剣を振るい汗を拭う姿を視聴者が想像して・・・・笑うという、ゲーム実況界に新しい一石を投じた問題作。新命名「イナババ」のきっかけ。

 

11.どつぼちゃん ~世界一ツイてない女~

ユニバース開発による風水ゲーム。
風水好きにはたまらないゲーム(?)。
このゲームを知っている人にとっては「こいつこれオススメするとか正気か……!?」って思われるかもしれませんが、正直この動画好きなんです。
いわゆるバカゲー。でも、稲葉が実は面白いゲームであることを暴いてくれます。
「ちょっと待ったぁ!」「よっしゃ今風水の話できるやんけ!」でお馴染みのあの子も好きです。
かわいくはないけどね。

 

12.ワンダープロジェクトJ

エニックスによる育成シミュレーションゲーム。
人間になりたい機械の少年のお話。
自分に子どもができたら真っ先にやらせたいゲームシリーズその1。
最終回で語られる、稲葉の「実況動画を撮ることの悩み」の話含めて好きです。
レッツゴーガンジー!

 

他にもメダロットやポケモンカードGBなど、どの動画も面白いものばかりです。

動画には全部目を通しているので、今度全部に関してコメント付きで紹介する記事を書けたらなぁと思っています。

チャンネル開設について

2019年10月、稲葉百万鉄ファンに衝撃の事実が突きつけられました。

それは、ニコニコ動画の公式チャンネル開設

きっとびっくりした人は多いはず。そして、びっくりする人が多いだろうというのはもちろん稲葉本人もわかっていたようで、チャンネル開設に至るまでの経緯、思考はチャンネル内のこちらの記事で紹介されています。

外部リンク:◆チャンネル開設の経緯と運営方針の話◆

 

彼もこの記事内で言っていますが、チャンネルを開設するということは、『ネットの活動で金銭報酬を得る』ということを大っぴらにやることです。
これは、おおよそ彼がやりそうなことではありませんでした。

「金銭を受け取ること」自体は受け入れられる(むしろそういう能力がある人は率先してネットで稼いでいくべきだと思っている)のですが、僕が心配したのは「チャンネルのコンテンツの維持もしくは拡充」のために活動時間のリソースを使ったりして、今まで通りの活動ができなくなるんじゃないか、という点です。

 

有料のチャンネルに入ってもらうわけですから、チャンネルに入った特典として毎月入会者に対してなにかしらのことをしなくてはならないのは当然のこと。
ただ、稲葉自身はチャンネルのコンテンツ拡充はできませんと明言しています。

 

でも、それでも有料チャンネルに入ってる人って多分一定数いると思うんですよ。つまり、割とバカにできない(趣味での活動で得ているお金と言うには比較的多めの)量のお金が入ってくると思うんです。
そうなった時に、あれだけサービス精神が旺盛な野郎が「やっぱりちゃんとチャンネルのほうもやっぱ拡充したほうがいいんじゃないか……?」と思う可能性だってないわけではないんじゃないか、って思うんです。

 

正直わからないところですよね……。
稲葉のチャンネルを応援したい。応援したくてチャンネル入会するけど、そういう人が多ければ多いほど、稲葉が重荷を感じていつもの活動ができなくなるんじゃないか、というジレンマです。

 

僕はチャンネルに入会している物好きな一人なのですが、本当に「入会することが稲葉を応援することになるのかな」ということは考えています。
もちろん、チャンネルに入会していないけれど稲葉を応援したい人だってたくさんいるはず。
毎月サブスクリプションでお金が取られるわけですから、ハードルは高いですし、僕だってずっと入り続けるかはわかりません。
それでも稲葉の動画投稿活動を応援したい人の「応援方法」として、チャンネル入会は果たして最適解なのかなぁ、と疑問は残るわけです。

 

まあ、全ては彼の勝手であり、「いつもの活動を続けて欲しい」なんていうのは彼の動画投稿をただ待ちわびている一ファンのこれまた「勝手な欲望」なわけで。
どういう形に帰結するかはわかりませんが、まあなるようになるだろうと。
どんな結果であれ、受け入れようと思っています。

稲葉百万鉄という男

と、ここまで稲葉百万鉄という男について熱く語ってきました。

彼の実況動画は多くの人を楽しませてきました。
「彼はなんてエンターテイナーで、人々の為に頑張っているんだろう!」って思っているかというと、実は本質はそうではないんです。

これは、後に本人から語られたことではありましたが。
彼の活動を見続けている中で、密かに思っていたことがありました。

やっぱり、一番ゲームを楽しんでいるのは稲葉百万鉄本人なんです。

そして人は、楽しんでいる人を見るのがやっぱり楽しいわけです。
友達の家に遊びに行き、楽しんでプレイしている友達を横で見るだけで楽しかったアレです。

 

ある意味、僕ら視聴者は彼が全力でゲームを楽しむために使われるツールというか(言い方は悪いかもしれませんが……)、でもそれが楽しいのだからしょうがない。
ある意味でかなりのエゴイストですし、きっとエゴイストでなけりゃ継続できないことでもあると思います。

稲葉がみんなにエンターテイメントを提供して尽くしている状況で、実は一番救われているのは彼自身であるという構図。

……なんか、僕が好きなラノベの主人公にもそういう構図があったような。

この構図自体が好きなんです。

 

今現在も稲葉は所帯持ちの日本のサラリーマンとは思えないほど精力的に動画投稿活動を続けています。

 

どうぶつの森とか今のペースだとpart600近くなる計算になり末恐ろしいのですが、もっと恐ろしいのは「彼は本当にやる気みたいだ」というところですね。

 

最近ふひきー時代の喋りが嘘かというほどマジな部類の気持ち悪い発言が出てきますが、それでも彼を応援していきたいと思います。笑えますし。
応援する形はきっと色々あるはず。
これからも彼の実況するゲームを愛して、応援を続けていきます。

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