~ADHD上等!プロットが書けないワナビの奮闘記~

感想「とある魔術の禁書目録Ⅲ」3期#5を好きなだけ語りたい:アニメ組はついてこられるのか!?怒涛の展開!

2018/11/18
 
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職業物書きを目指すワナビ兼アニメオタクです。 企業に依存しない生き方を目指します。
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こんばんは、hineです。

禁書ファンである僕がアニメ「とある魔術の禁書目録」第三期を最大限盛り上げていくため、その魅力を伝えるべく色々と語ります!

※この記事は「とある魔術の禁書目録」原作未読の方に配慮した内容となっています。

 

とある魔術の禁書目録Ⅲの第5話、学園都市暗部編では2話目ですね!

今回進んだページも前回とほぼ同じで100ページほど。第三章がちょうど終わるところまで進められました。

感想としては……目まぐるしいの一言に尽きました。そして多分、いや絶対にアニメ組の方への説明が足りてない!!(しかしアニメで説明のしようもないというのもわかる!!)

ということで、説明いたしましょう。なんかストーリーをただなぞってるだけ感も否めませんが、いつも通り、順を追っていきます。

VS メンバー

タクシーから抜け出したところを、風紀委員ジャッジメント初春飾利に補導される打ち止めラストオーダー

いやぁ、二人でお手々繋いで歩いてるところとか癒しですね。

初春が頭の上の花を一つ取り外して打ち止めにあげる場面はカットです。残念!!(初春が自分で花を取り外すところ見たかった……)

だからその迷子って誰なんです……?

風紀委員ジャッジメントさんこいつです!

一般人の車をジャックして、第二三学区までやってきた一通さん。しっかりタクシー代を払っていく律儀さんです。

これがあなたの弱点です。スイッチを抑えてしまえば、能力を発動できない

死角移動キルポイント』。相手の位置情報を元に演算処理することで空間を移動できる能力を持つ『メンバー』の一員「査楽」が待ち伏せしていました。

そして同じ時――

超能力者レベル5を一人失うのは惜しいのだがな

ピンセットを入手した垣根の元にも刺客が。同じく『メンバー』の「博士」というキャラクター。

査楽をあっさり追いつめる一通さんですが、査楽は偶然様子を見に来た鉄道員を人質に取ります。

少しでも狙いがズレれば鉄道員に弾が当たってしまう状況(原作では銃の照準装置をいじられたせいで余計に照準困難)ですが……

足りねェな。悪の美学ってヤツが全く足りてねェよ

自分に向かって発砲し、ベクトル変換の力で正確に査楽を打ち抜きました。ヒューッ!

どこへ逃げよォが必ず次の一手でお前を粉砕してやる。逃げろよ豚。そいつを肝に銘じて恐怖しろ。美学が足りてねェオマエに教えてやる

これが超一流の悪党だ、クソ野郎

悪党気取ってる一通さんも好き……

この頃の一通さんは完全に悪に酔ってましたね。

わたしはこのささやかな発明品をオジギソウと呼んでいるんだ。特定の周波数に応じて反応を示す極小サイズの反射合金の粒だ

これを操ればコンクリートを切り裂く、あるいは人間の細胞をひとつずつ毟り取ることだって可能だ

博士の発明品オジギソウ。原作では遠隔操作で、建物の外から話しかけていましたがアニメでは直接会っちゃってますね。「私が芸術に絶望したのは、12歳の冬だった」と傍らにいる機械の獣に話しかけていたのも、アニメでは垣根に対して言っちゃってるもんだから急に自分語りしちゃう痛いキャラになっちゃってましたね。

本編初未元物質ダークマターのお目見えだァー!!

確か絶望したのは、12歳の冬っつったよな

もう一度ここで絶望しろコラ

あっさりメンバーの敵をやっつけてしまう超能力者レベル5の一位と二位。ここ、原作では場面が分かれていたんですが、同時並行で進めることによって超能力者レベル5の強キャラ感と、VSメンバーの構図を分かりやすく表せていて上手い構成だと感じましたね。

VS ブロック

現地の警備員アンチスキルが数名倒されている。対象は地上アンテナへ向かっているようだ。どうする?
フッ、こいつの成功を祈るだけだ

ブロックの一員、山手に扮した海原は気付きます。ブロックの狙いは地上アンテナを乗っ取り「ひこぼしⅡ号」を操作することではなく、能力の足りない自分らに代わり、他の誰かに地上アンテナを破壊してもらうことでその監視機能を奪うことでした。

外壁の外で五千人の傭兵たちが、突入の指示を待っている

うわぁゾロゾロいる……っていうかその集まり方、衛星なくてもバレません?

ブロックの面々は傭兵部隊と合流するため、第一一学区に向かいます。その移動の道中に……

鉄網ちゃんまだおったんか!!たしかに原作で退場シーンがカットされてたしな……出番があって良かった。

五千人の傭兵たち。一体どこを襲おうとしているのか……

五千人もの傭兵を運搬するのに使う車両。その車両が用意された立体駐車場に海原は狙いを付け、そして魔術で壊してしまいます。

海原の裏切りによって起こったその騒ぎを受けて、学園都市が『六枚羽』という軍用ヘリを出動させました。

これにはブロックの面々もげきおこ。

六枚羽のビジュアルを見るのは初めてだけどカッコイイなー。アビニョンでの『地殻断裂アースブレード』といい、学園都市の未来的テクノロジーの描写をすごく頑張ってますよね。

当然ブロックの面々にも六枚羽の銃撃が降り注ぎます。

鉄網ちゃんここでダウン!!

海原は自身の武器、黒曜石のナイフを取り出し魔術によって六枚羽を撃破。

海原の魔術は金星の光を黒曜石のナイフで反射し、その光を受けたあらゆる物体をバラバラに分解できてしまうんですね。

しかし一度に複数の目標を狙うことはできないため、複数の敵を相手にできないという弱点がありましたが――

おめおめと侵入を許しやがって、オマエつくづく使えねェ野郎だな

一通さんが助太刀に入り、海原を狙っていた六枚羽を撃破!

一応この、トラウィスカルパンテクウトリの槍で、侵入者は百人ほどに抑えたんですけどね

オマエにイイ言葉を贈ってやる。五十歩百歩だ

なんか一通さんがウケ狙ってスベったみたいになってるー!!

いや原作では会話の流れのなかのただの悪態って感じなんですけど、こうAパートの引きの最後のセリフってところと、しこりんことCV岡本信彦さんの力強い「ッ五十歩百歩だ……!」って言い方が相まって「ここ、笑うとこ?」的な空気が醸し出されてしまっているよー!!

さて、質問だ。ブロックはどこへ向かった?

傭兵の一人を捕まえて、ブロックの目的を探るグループ。ここでブロックの狙いが第一○学区にある少年院だと判明します。

なんでそんな所を襲撃するのよ!?
俺たちの標的は座標移動ムーブポイントだ。あそこには、ヤツの仲間が入っていると聞いた。そいつを捕まえて、座標移動ムーブポイントとの交渉に使う

窓のないビルの案内人か

アレイスターのいる窓のないビル。その物資搬入路ルートを知ることで、内側からビルを爆破するという計画が明らかになります。

少年院にいるあわきんの仲間。土御門にとっての土御門舞夏のように、一方通行にとっての打ち止めのように、海原にとっての御坂美琴のように、あわきんにとって絶対に守り抜きたい存在です。

それを今、奪われつつある状況。それぞれに「守るべき存在」を抱える他の男三人は、何も言わずあわきんに協力的な姿勢を見せます。

行くぞ、仕事だ

この「仕事だ」ってセリフはアニメでの追加ですね。

ここは世界で唯一の能力者収容施設だ。中にはAIMジャマ―がたんまり設置されている
ってことは、ここじゃ能力は使えねェってことか

使えないこともないが、暴走が起こる可能性がある。つまらない自殺をしたくなけりゃ気を付けることだ

グループの四人はブロックの思惑を阻止するため、第一○学区にある少年院へ。しかしそこで待ち受けていたのは、メンバーの最後の生き残りの女の子でした。

カワイイ!ヤッター!

しかもどこかで聞き馴染みのある声だと思ったら、アニメ「はねバド!」でもヒロインの声をあてていた大和田仁美さんの声ですね!(かわいいあやのんの画像置いときます!)

裏切り者め。貴様を処分するため、全てを捨ててここへ来た

海原を追って学園都市にまでやってきたショチトル。海原と同じアステカの魔術師で、組織を裏切った海原を粛正しにやってきたようです。

クソッたれが。さっさと行って来い
貴方……
俺は杖をつかなきゃ歩けねェ。下手に能力も使えねェンじゃ、オマエの座標移動ムーブポイントも期待できねェ。なら、一番足の遅いヤツが足止めに対処する」(原作)
オマエたちはさっさと行け。ここは、一番足の遅い俺が足止めする」(アニメ)

一通さんに「貴方……」って言うあわきん見たかった……見たくない?

いやーここあわきんのために自らが足止め役を買って出ちゃう一通さんのいいシーンなんですけど、まさか「一番足の遅い俺」と断言してしまうとは思わなかったな。原作では「一番足の遅いヤツ」と少し濁してましたけれど。

あと地の文の「各々の目的を考え『グループ』の四人は一度だけ、わずかに顔を合わせて小さく頷く」ってところも再現して欲しかったよなぁ……!

この世界は全てアレイスターに支配されているもんだと思っていたが、実は支配を逃れる方法があり、支配の届かない場所がある

アレイスターへの復讐を果たすべく、人質を使ってあわきんと交渉を始めようとするブロックでしたが……

げ、原作よりむごいことしてるー!!

傷の描写が原作よりソフトになることは多いのですが、より惨くなるパターンは稀有ですね!

私にも、アレイスターを殺すべき理由がある。でも、人質は使わない!

警備員アンチスキルである手塩さんは、少年を人質にとることをよしとしませんでした。悪なりの美学、かっこいいですね。

手塩の体術に圧倒される土御門とあわきん。

一方そのころ海原はショチトルの相手の武器を乗っ取る『自殺術式』に苦しめられていました。咄嗟の判断で右手の関節を外し、難を逃れます。

自分は武器を使うことができない状況で、相手の容赦ない攻撃が襲い掛かってくる。絶体絶命のピンチに海原は――

自らの腕を犠牲にして相手の刃を食い止めます!

小柄なショチトルの腕力では、海原の骨を叩き折ることは叶いませんでした。

 

一方白兵戦を得意としないあわきんは、手塩によって痛みつけられてしまいます。

なぜ、そこまでしてアレイスターの首を狙っているの?

どうしてもあわきんの恰好に目がいってしまうのはもはや仕方がないでしょう!

この街で、それなりの悲劇を経験していてね。それにアレイスターが関与しているのか、尋ねてみたかった、それだけよ

私もかつては真実ってやつに取り憑かれたことがあったわ。でも、そんなものを追ったところで、心の平穏を取り戻せるわけじゃない。アレイスターが悲劇に関与したと認めて、あなたはそれで納得できる?アレイスターが悲劇には関与しなかったと認めて、あなたはそれで納得できる?どちらの回答を得た所で、あなたはきっとその答えを偽物だと思う。まだ裏があるんじゃないかって。尋ねる事に意味のない質問なんて、するだけ無駄よ

(手塩の代弁)

まあアレイスターの言葉なんて信じられんわなぁ……。

それでも手塩さんはもう腹をくくっており、ここで引くわけにはいきません。

トラウマのせいで自分の体も飛ばせない、射撃も白兵戦もできない……!

このあわきんの仲間のイメージが少し面白く感じるのは僕だけでしょうかね。

そんな風に考えているから、いつまで経っても誰も守れないのよ!

このあわきんの表情好き。

低周波振動治療器。あわきんの抱えるトラウマのストレスを抑えるべく装備している医療器を、あわきんは自らの手で取っ払います。(いいヘソですね)

瞬間移動テレポートを使って戦闘を開始するあわきん!

しかし案の定演算を失敗し、自分の足が地面に埋まってしまいます。

超える……超えてみせる!このクソ忌々しい傷の全てを!!

過去のトラウマを乗り越え、泥から足を抜くように、一気に足を動かす!

そして瞬間移動テレポートを使わず、ただ前へ突進。

この時手塩が何も対応できなかったのは正直謎が残りますが、あわきんの覚悟に圧されたと考えるのが一番妥当なのかな。

 

そして場面は戻り海原VSショチトルへ!

なんとショチトルは魔導書の『原典』に自分の体を捧げることで、足りない実力を埋めていました。

そんなやり方はすぐに破綻する!それくらいあなたにも!!

死なせてたまるか……!原典は知識を欲する者に、その知識を開示する。自分が引き継ぐことで、原典を彼女から引きはがせるはず……!

清々しいほどの説明カットォ!!

たしかにこのページは魔術的な説明がずらずら並ぶところなので、アニメで説明するのは無理だったんでしょう。

海原は原典からの浸蝕によって崩壊を続けるショチトルの命を守るため、自身が原典を引き継ぐ覚悟を決めます。原典の判断能力を騙し、「ショチトルが死亡したら引き継ぎが行えなくなる」と思い込ませることで、原典にショチトルの命を助けさせようという意図ですね。

 

信じていた」「やっぱりアンタを信じていて正解だった

仲間の命を守ることができたあわきんは、その仲間たちから感謝の言葉を贈られます。

それぞれ仕事を終えた二人が土御門とあわきんをお出迎え。海原は原作でも原典を引き継ぐという覚悟を決めたところでシーンが終わるので、ショチトル救出のシーンがカットされたわけではないです。

それじゃ戻るか、闇の中へ

これでグループVSブロックの決着がつき、あわきんの仲間を守ることに成功しました!

しかし、暗部編はグループVSブロックだけではありません!

スクールとアイテムの面々はどうしているのかというと……

おら、用はねぇっていうのにしつこく噛み付きやがって

ぜ、全部話す……

フ、フレンダアアアアアアアアアアアアア!!

なにこれ、ていとくんがフレンダを痛めつけるシーンが追加されてる!!

今後の展開のために「フレンダが裏切った」という描写を入れる補完ですね。

へえ、洒落たアジトじゃねえか

ここまでのまとめと雑感

グループ

事件が終わり、お仕事終了。土御門は事件の後始末、結標は怪我の治療、海原は不明、一方通行は帰路に。

スクール

垣根帝督はアイテムを攻撃するべくアジトへ赴く。心理定規は別件、砂皿緻密は帝督のサポートへ。

アイテム

麦野、絹旗、滝壺、浜面の四人は隠れ家のアジトで作戦会議。フレンダは戦闘不能に。

ブロック

グループにより壊滅。

メンバー

グループとスクールにより壊滅。

 

アニメ組の方はついてこられるのかこれ!?

僕の5話を見終えた感想としては、「あーアニメだとこうするしかないのかな」って感じでした。

正直アニメ組の方からしてみれば、あわきんVS手塩のところも、海原VSショチトルのところも味気ない感じで終わってしまっているかと思います。

うーん、ここの原作の箇所を面白く感じられたのはやはりかまちーの「地の文」のうまさというか、小説の三人称視点による描写によるものだったんだな、と感じています。

禁書のアニメ化の難しさというものを、再認識しているところですなぁ……。

 

そしてお気付きですか?次回予告で既に第一位VS第二位が始まっていることに!!

この頂上決戦といえば15巻のクライマックスですよ!てことは、予想に反して三話構成なのか!?

いや、まだ分からない……この後にもイベントは連続するし、いや、しかしページ数的にもあと1話なのか……?

何はともあれ次は待ちに待った大一番、学園都市頂上決戦。しかと見届けたいと思います!!

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