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第25回電撃小説大賞 一次選考通過作品510作が発表!

 
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職業物書きを目指すワナビ兼アニメオタクです。 企業に依存しない生き方を目指します。
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こんにちは、hineです。

第25回電撃小説大賞 一次選考作品510作発表!

さて、本日7/10のPM0時過ぎに第25回電撃小説大賞の一次選考通過作品が発表されましたね!
注目の通過作品は公式サイトから見ることができます。

とりあえず僕はというと、自分の作品名を確認し心をなでおろしました。
こちらの記事(>>第25回電撃小説大賞に応募しました 選考結果発表時期や評価シートの実例)でもお伝えした通り、第23回電撃小説大賞ではこの一次選考で4878作品が661作品まで削られているので、13%しか通っていないことになりますね。
さて今回の第25回はどうだったかというと、応募総数は4843作品とほぼ23回と同じなのに対し、通過作品は510作品と少な目、通過率は10%となりましたね。

なぜ落ちてしまったのか?

惜しくも落選してしまった方、お気持ちお察しします。
何が悔しいって、一次選考を通過しないとそもそも評価シートすらもらえないので、なにが悪かったのかわからないことですよね。そんな人のために、あくまで僕一個人の考えですが、なぜ落ちてしまったのか、主たる原因をあげてみようと思います。もし「これ当てはまってるかも」と思った人がいれば、次作執筆への足掛かりになることを願います。

その1 カテゴリーエラー

カテゴリーエラーとは、その作品がたとえ面白くとも、そもそもそのレーベルが求める作品像、雰囲気とマッチしていないことです。各レーベルによって特色というものがありますが、「面白ければなんでもいい」がモットーの電撃文庫に限っては、あまりこれは起こり得ないとは思います。しかし、あまりに反社会的な内容だったりダークすぎる雰囲気だと、エンターテインメント作品としてふさわしくないということで切られてしまうかもしれないでのご注意。

その2 主人公の目的がはっきりしていない

主人公の目的がはっきりしないことには、物語としての成功はありません。たとえ日常物の作品でも、「平和に過ごしたい」「いつも通りの日常を送りたい」ということが物語としての成功となります。主人公が自分の意思を持って行動し、成功を修めて成長する。基本中の基本ですが、ここを前提としてまず作品を書けているでしょうか。

その3 物語のテンションが平坦であり、ヤマがない

読んでいで味気ない、読了感がない、と言われるのは大抵物語に動きがなく、ドキドキやハラハラがない場合です。テンションの高い場面を連続すればいいかと言うとそうではなく、全編通して常に叫び声が飛び交うパニック映画を見ていると気疲れしてしまうように、盛り上がりの合間には静寂、読者を落ち着かせる場面が必要です。理想は比例グラフのように徐々にテンションが上がっていくものではなく、正規分布グラフのようなヤマがいくつか続いていく構成です。

その4 下読みさんとの相性が悪い

一次選考であなたの作品を読むのは、ランダムに選ばれた下読みさんです。いくらあなたの作品が面白かろうと、その作品のジャンルが大嫌いな下読みさん(そういう人が下読みさんにいるのかな)がたまたま選ばれていたら、通過する確率は通常より低いと言えるでしょう。「他の新人賞ではかなり進んだのに落ちた」「周りの評判は良いのに落ちた」こういう方は、もしかしたらあなたの作品の面白さがわからない下読みさんにあたってしまったのかもしれません。では応募者側からするとどうすることもできないのかというとそれは違って、なるべく多くの人が楽しめるような作品作りに励むことで、こういったリスクは抑えることができますね。

面白くない作品なんてない

今回は残念だったとしても、気を落としすぎることはありません。
僕の持論は「その人が一生懸命作った作品なら、面白くないものなんてない」です。
あなたの作品は、あなたにとっては最高に面白いはずです。ただその面白さが、他の人に伝わらなかっただけです。それは文章力や構成力、演出などの「表現力」が足りなかったか、もしくはその面白さを理解できるだけの感覚が評価側になかっただけです。
結果が悪かったからといって自分の作品は面白くないんだと思うんではなく、どうすればこの面白さを伝えられるか、より面白く魅せられるか、ということに焦点を置いてみると、次に繋がりやすいと考えます。一緒に頑張りましょうね。

とにかく人に読んでもらおう!

何が悪かったのかを自分の中だけで悩んでいても、答えは見つけられないと思っています。やっぱり僕は、ネット上で作品を投稿できる場所を見つけ感想をもらい、その意見に耳を傾けてみることをオススメします。

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