~ADHD上等!プロットが書けないワナビの奮闘記~

タイトルから勝手にあらすじ予想② 第27回電撃小説大賞 3次選考通過作品

 

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職業物書きを目指すワナビ兼アニメオタクです。 企業に依存しない生き方を目指します。

どうも、hineです!

この記事は電撃小説大賞の選考通過作品のタイトルを見て、そこから勝手にあらすじを予想してみようという思考遊びをするものです。

思いついたあらすじを書くだけだったり、タイトルに関する考察だったりもします。

※順番は公式サイトの掲載順に準拠します。
※書いてある内容は、実際の作品、作者様とは何も関係ない妄想です。

作品の作者様が見て「全然ちげーやん」と笑ってもらうためというかなりピンポイントな企画となっております。

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タイトルから勝手にあらすじ予想

  • 語部螺旋『水戸姫乃の絶対領域』
    可憐な目元、つぶらな瞳にすらっと華奢な体躯。水戸姫乃はクラスで一番の美人である、と噂されている。
    噂されているという言い方なのは、実は誰も彼女の素顔を見たことがないからだ。なぜなら、彼女はいついかなる時でも絶対にマスクを外さない。
    そう、彼女が絶対に他人には見せない領域――絶対領域を見るため、僕は行動を開始する。
    主人公は彼女とキスする時にマスクを外してくれることを期待して、水戸姫乃と恋仲になれるよう頑張るお話。

 

  • 山本夢路『幾千もの夏を超えて』
    不良児であるAは、僕の高校の一番の問題児だ。他校との喧嘩、タバコに飲酒、軽犯罪なんかもやるらしい。
    陰キャグループに属する僕とは全く生きる世界が違うAだが、しかし僕らは幼い頃よく一緒にゲームをして遊んでいた。
    なかでも一番ハマったのは『ぼくのなつやすみ』。僕が持っていたそのゲームをAはよく借りて遊んでいた。
    数千回と繰り返したあの夏を、また僕らは一緒に過ごせるだろうか。再び僕とAが仲良くなるまでの友情物語。

 

  • 三島寅太郎『ログイン ザ レゾンデートル』
    「――ようこそ、レゾンデートルへ。」
    ここは存在証明できない者は生き続けることができない世界。
    そんな世界に迷い込んだ「自分を持たない」主人公は、その世界に住む確固たる自分を持ったキャラクターと接する中で、自らを客観視し、学び、感じる。
    「生きていることを証明できなければ、死んでるのと同じなのかな」と言ったのは、さてどのゲームのキャラクターだったか。

 

  • 文月あかり『魔法の国のお菓子屋さん~見習い和菓子職人は魔女から国を守る~』
    長めのタイトルだと想像しやすいと思いきや、設定が限定されるから何気にむずい。
    魔法が存在する国なのに作るのは和菓子なのか…国を脅かす存在の魔女が和菓子好きで彼女らを宥めるために和菓子職人たちが頑張るお話。
    主人公ちゃんが作るうさぎを模した和菓子を一人の魔女ちゃんがいたく気に入ったため、主人公ちゃんは魔女の城に通され専属の和菓子職人になる。
    魔女の城で日々研鑽を磨く主人公ちゃんが立派な和菓子職人になるまでの物語。

 

  • 四季大雅『夜見霧めくるはめくらせない』
    教室の右前方、壁にかかった時計の下にそれはある。日めくりカレンダーだ。
    日々1日ずつめくれていくそれの存在に疑問を感じたことはなかったが、今まで誰がめくっていたのかということは考えたこともなかった。
    ある日早朝教室についた主人公は、今日の分がまだめくられていないことに気づき、何気なく日めくりカレンダーを1日めくる。
    その瞬間、後ろでごとりという音。振り向くと、クラスメイトの夜見霧めくるが驚きと悲嘆の表情でカバンを落とすところだった。
    めくるに叱責されたことからムキになった主人公は、そこから”どちらが先にめくれるか”という彼女との日めくり勝負を開始する。

 

  • サケ『まつろわぬ神に、哀れな救済を』
    まつろわぬ神……記紀神話などにおける神々の争いや平定事業において、抵抗し、帰順しない神。
    神々の世界において外れものだったヒロインが天界から追い出され、普通の高校生である主人公のところへ行き着く。ヒロインが天界に帰るためには人々を救済して神々に認めてもらわなければならないが、ヒロインがもたらす救済は悉くどこか残念で、打開案というよりは妥協案で……!?
    まつろわぬ神「が」哀れな救済をもたらす、でも頑張るヒロインにほっこりする話。

 

  • 砂喰ヴァゴー『魔力と恋は、なかたがい』
    うーんなんだこれ。恋はわかるけど魔力が仲違いってなんだ。
    中田ガイ。そう、主人公である中田ガイは魔法の天才で、魔力に関しては中田ガイに聞けってくらいの評判。しかも恋愛強者でもある。
    魔力と恋は、なかたがい。

 

  • 菊石まれほ『ユア・フォルマ 電子犯罪捜査局』
    電子犯罪捜査――高度発達した都市において、ネット上における犯罪を専門とした特別組織、それが電子犯罪捜査局。主人公が所属する捜査局が犯罪者を捕まえる刑事モノの話。フォルマって、イタリア語で「形」とか「形式」(英語でいうform)という意味らしい。yourという英語とイタリア語が合わさっているのは変だから、多分フォルマというのは造語かなにかなんだと思う。……そう、例えばこの世界観における犯罪者が持つ特有の力というか、特性のことをフォルマと呼んでいるのかも。イメージ的にはサイコパスみたいな世界かな、こういう犯罪系の題材を面白く描くのは大変だと思うから内容がすごく気になる。

 

  • 駒居未鳥『魔女裁断アストレイア』
    アストレイア (ラテン語: Astrea, Astraea). ギリシア神話の女神アストライアーのラテン語形。裁かれる側の魔女がタイトルになるとも思えないから、多分魔女を裁断する組織、もしくは裁断する張本人の名前がアストレイアなのかな。
    ヒロインである魔女(と呼ばれるが普通の人間)は、あらぬ罪を糾弾され、裁断組織アストレイアに捕らえられてしまう。ヒロインと幼馴染である主人公は、ヒロインの冤罪を証明するため、街を駆け回って彼女の無罪の証拠を探す。そして、真犯人の手がかりまでも見つけ出して――!? 街の強大な権力組織アストレイアに対抗する少年と少女の話。

 

  • ハタ『お仕立てのご用命は『メゾナ・オート』へ』
    仕立て屋『メゾナ・オート』が仕立てる服は、なぜか喋る。もともと喋らなかった服も、その店に一度仕立ててもらえば喋るようになる。このメゾナ・オートの誕生から、喋る服を着ることはこの街でのステータスになった! 時に一緒に笑い、時になぐさめてくれる服は、いつもそばにいる存在。そう、スタンド・バイ・ミー。主人公であるメゾナ・オートの店員は、店に置かれる十人十色な服たちに囲まれて、日々忙しい生活を送る。ところでメゾナってなんだろう。

 

  • 井中だちま『我が戦争』
    タイトルからまず連想したのは、やはりヒトラーの『我が闘争』。それをもじったタイトルであると想像できる。……が、それ以上の情報がないので想像のしようがないのである。

 

  • 川崎七音『モーンガータのささやき ~イチゴと逆さ十字架~』
    とある丘に建てられた十字架が、傍の湖に移る逆さ十字架。月夜にそれらを望める場所で愛を誓い合った二人は、必ず結ばれるという伝説がある。ヒロインであるイチゴ(苺じゃなくてイチゴなのは何か意味があると思うんだよねー)は、その伝説を聞いて意中の男の子をそこへ誘う。
    モーンガータ。スウェーデン語で「水面近くに月が出ている時、その月明かりに照らされて長く光の道が伸びる様子のこと」。
    しかし想いを伝えようとしたその時、逆さ十字架に宿る神様が男の子に惚れちゃってさあ大変。イチゴと逆さ十字架様による男の子争奪ラブコメが始まるのだ。

 

  • 西奏楽悠『私のための誘拐計画』
    この場合、私さんは多分女の子。基本的に誘拐というのは誘拐犯(つまり私)のためにするものだと思うけれど、あえてこうタイトルに書く理由はなんだろう。あー多分、誘拐する理由は身代金とか交換条件のためとかじゃなくて、誘拐対象自体を欲しているのかも。
    病んでいる。多分私さんは病んじゃって意中の男の子を誘拐してしまうお話。関係ないけど最近未来日記を見返して「振り切れるくらいに病んでいるかわいいヤンデレ少女」の話って面白いなあと感じた。

 

  • 土屋瀧『Out Of The Woods』
    直訳だと「森を抜けろ」だけど、イディオムで「困難を乗り越えろ」みたいな意味があるらしい。(勉強になる)
    が、そうと思わせておいてやっぱりみんなで協力して森を抜けるお話。多分森の洋館に迷い込んでそこに住んでいる怪人なんかと戦う。いや、怪物とかのほうが絵的に面白いか……そう、色はブルーベリーみたいな気味悪い色でなぜか全裸、たまに増えたりする。

 

 

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