~ADHD上等!プロットが書けないワナビの奮闘記~

ラノベ作家への道 2.読書スピードを上げる:本を読み始めるその前に

 
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職業物書きを目指すワナビ兼アニメオタクです。 企業に依存しない生き方を目指します。
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こんにちは、hineです。

僕は本を読むのが遅いです。この事実を自覚した時に、僕は大変驚きました。
昔から現代文は得意だったし、テストの時などにも読むのが遅くて苦労することはなかったのです。
みなさんは、自分の読書スピードを自覚していますか?自分の読書スピードがわかる検定はこちら(読書速度ハカルくん)

そして僕の検定結果がこちらです。

1分かけてやっと原稿用紙1枚分とちょっと。うーん、確かに遅い、遅すぎる

どんなジャンルの作家にも、共通点があります。それは、知識量が豊富だということです。
その媒体は本のみならず論文やネットで拾った記事など多岐に渡るでしょうが、文字を読んで知識を得ているのに変わり有りません。

ところで、仮に寝る以外のことを全て読書に費やして人生を送ったとしても、世界にある全ての本を読むことはできません。読む速度が遅ければ、当然読める冊数は減るでしょう。これでは非常に効率が悪い。

効率的に知識をつけるための読書に「速く本を読む技術」というのは必至と言えるでしょう。

早く読めればいいって話でもないんじゃないの? 小説とかゆっくり読んだほうが面白いし」と思う方もいるでしょう。はい、その通りです。そもそも世に言われている速読術というのは、小説を読む時などには当てはまらないらしいのですね。

速読術とは

速読術とは、「文章を早く読む術」ではありません。「文章の要点を効率的に理解する術」なのです。いやーじゃあ「速読術」なんて言葉当てはめないで欲しいですよね。言い換えるなら「要読術」とかですかね。
なので、小説などの物語を読む時に速読術は使えません。使ったとしても、「これはこういう物語だ」ということを理解はできるけれど、ひとつひとつの描写、感情の動きを楽しむ小説でそれをやっては興ざめですよね。「こういう話だった」という理解を得るにはあらすじを読めばそれでいい。小説で大切なのは「こういう話」に至るまでの過程、プロセスなのですから(受け売りの言葉です)。

速読術の方法論

この記事では具体的な方法論を載せるつもりはありません。ゴメンナサイ。僕は以下のページを見て参考にしました。
Wiki How 読むスピードを上げる方法

面白さを捨てずに、簡単に文章を読む速度をあげる4つの方法

ADHDの人は読むのが遅いのか?

これは僕は密かに思っている特徴なのですが、実は一般的にADHDの人は共通して読書スピードが遅いのではないか?ということです。

「あ、そうかも・・・」と思ったADHDの方はしかし「物語後半になると一気に読み進められる」のではないですか?

本を読んでいる序盤、つまりまだその物語に惹き込まれていないときは気が散って読書に集中できない。けれど、物語が面白くなるにつれて集中力が増して最後には過集中によって一気に読んでしまう。こんな経験が、僕は何度もあります。

つまりもしADHDの人が読書スピードが遅くなってしまうとしたら、それは読み方や理解の遅さなど技術面からではなく、読書に集中できていないからではないかと思うのです。
ADHDの人は上記で紹介した方法論の他に、「読書に集中できる環境」を用意することが肝なのかもしれませんね。

まとめ 実用書は速読、小説はゆっくり

知識や教養をつけるための読書は速読術で読めるよう訓練をつけましょう。
物語を楽しむための読書はゆっくり丁寧に読んで、その情緒を楽しみましょう。

面白さを損ねないで小説を早く読む方法というのも紹介したサイトにありますが、やはりそれでは「本当にその小説を読んだ」と言えるのか、僕は疑問が残ります。小説を読むことで感性を磨くことも重要だと思いますから、そのためにも小説は例え時間はかかってもゆっくり読むことをおすすめします。

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